こんにちは!
もぐかぞくです。今回は貯金のお話です。
家族両行で海外に行くとなると当然費用がたくさんかかりますね。
もぐかぞくもネットや書籍を使ってたくさん貯金の方法を勉強しました。今回はもぐかぞくの貯金方法をご紹介します。
単純にお金を貯める方法の一つとして無駄な支出を減らして、お金は絶対に貯まりす。
”無駄な支出を減らすこと”
頭ではわかっているのですが、なかなかそれが実践するのは難しいですよね。
その時々の感情に負けてしまって、ついついお金を使ってしまうと、なかなか貯まりません。
ですので、その時々自分の感情に負けないための仕掛けを、自分で作る必要があります。
1.支出を減らす仕掛け
いつもお財布の中をきれいにしておく。
要らないレシートは捨てて、必要なクレジットカードだけをもち、常にお札の向きをきちんと揃えておく。
私も最初はお財布の中をきれいにしただけでは、お金は増えませんし、無駄な支出も減りまないので、何の意味があるのか?と思いました。
ただ、やっているうちに気付くのですが、お財布の中を常にきれいにするには、コマめにお財布を見る習慣がつきます。
お財布を見ると、やっぱりお金のことを考えますよね。
いくら、何に使ったか、あと今月いくらぐらい使える?という感じで常にお金を気にかけます。
要は、お財布をきれいにすることをきっかけとして、お金のことを考える習慣をつけます。
お金のことを考える習慣がつけば、節約の気持ちが少しずつ強くなってきます。
お金を貯めるには最初の1歩は、まずはお金のことを気にかけて、お金のことを考えることです。
そのために、お財布をきれいにすることからはじめてみませんか?
2.お金を貯める仕掛け
次に必要になる仕掛けは、お金を貯めようとする仕掛けが必要です。
具体的には、お金を今使うよりも、
今は我慢してある目的のために使ったほうが、絶対に得である、と自分を納得させることができる仕掛けです。
その仕掛けは目的が具体的なほうが自分を説得できます。また、プロセスが実感できると貯金自体が楽しくなりますよね。
常に目的を意識して、その目的に近づいていることが実感できると、お金は貯めやすくなります。
旅費の貯金をするためのおすすめは100円貯金や500円貯金です。
銀行、証券会社に預けて増やすのも大切ですが、貯金箱だとお金がたまっていくプロセスを家族みんなで実感でき、お金をためるのが楽しくなります。
この時、世界地図や国旗が貼られているデザインのものを使うと、海外旅行への思いを喚起できて頑張れます。
また、貯金箱に貯金開始と貯金終了の目標の日付を入れておくと、家族で頑張れますよね。
そのようにお金を貯めるために自分を説得をしておくといいと思います。