こんにちは。
最近はコロナの影響で、大好きな海外旅行にも行けず、また、ASEAN株は暴落中ということで、、、、残念な時期が続いていおります。
もっとも、海外旅行に行けないのであれば、その間はじっーーーと節約してお金を貯めることもできますし、ASEAN株も下がっているのであれば
しっかりと考え、分析して次への投資を再考するきっかけにもなります。
さて、この回では、中国語の勉強について紹介したいと思います。色々と政治的には難しい部分もありますが、経済的には多くの日本企業が
中国へ進出し、深い関係があります。英語と合わせ、中国語もできるとビジネスマンにとっても大きな武器と思います。
早速、まず最初に基本構文です
どの、中国語の導入、初級の最初に出てくる基本構文、「私は〜です」という、超、超、基礎の構文です
基本文型①
- 主語+動詞(be動詞)+目的語の基本構文
ポイントですが、「私は〜です」のような表現は、英語のような「I am Japanes」といった、主語+Be動詞+補語と同じ表現になります。
また、中国語にはいわゆる、「て、に、を、は」がありません。 「私、です、日本人」とシンプルに言います。
まぁーわかりやすいといえば、わかりやすいですよね。
また、そうすると、普段日本語で使っている「て、に、を、は」って、何なのだ〜〜という気にもなりますね。
とにかく、まずは中国語の第1歩です。
基本構文を理解したら、あとは韓国人、米国人、学生、社会人といった単語を淡々と覚えていけばOKですね!!
次に、否定形の確認です
場合は以下のようになります。
- 主語+動詞(be動詞)+目的語の基本構文の否定形は以下のように「不」を入れます。
さらに、さらに疑問形は、
と、最後に疑問を表す「吗」をいれます。
疑問形のときは、日本語の「〜ですか?」ように語尾にくっつけるようになりますので、楽ですね!
また、中国語の人称ですが、英語では、I 、 My 、 Me、とか、They、Their、 Themと変化するのを、
中学生の時に一生懸命、覚えましたよね?
中国語は、英語ほど人称がわかれていないので、以下のようにとてもシンプルです。
また、英語と違って複数形によって単語がかわることはありません。
このあたりは、英語と比べると、とても楽ですよね?詳しくは、第2回以降で説明していきます。
まずは中国語は英語と似ている部分もあって、でも、英語よりはそんなに複雑ではないぐらいに覚えていけばと思います。
語学は、毎日の継続が一番重要。一緒に毎日頑張りましょう!!