こんにちは、もぐかぞくです。

 

もぐかぞくでは、アジア旅行が大好きなこともとあり、経済成長を続けるアセアン株の中で高配当の銘柄を選んで長期保有しています。

 

今回はアセアンの中でもしっかりと成長しているマレーシアのエアアジアを高配当株エアアジアについて紹介します。

 

ちなみに投資判断の際は、エアアジアがあるマレーシアの経済状況も重要ですので

マレーシア経済の状況についてはこちらの記事をご参考ください




1.エアアジアはどんな会社?

 

エアアジアは2001年にマレーシアで設立されたアジアを代表するLCCの飛行機会社です。

 

エアアジアグループは(マレーシア、インドネシア等)ありますが、それ以外にも
タイ・エアアジア、エアアジア・インディア、エアアジア・ジャパン、エアアジアXなど幅広く展開しています。

 

現在は、21か国、119の地域へ就航しています。

 

運用拠点としてもっているハブ空港23箇所も持っています。

高配当株_アセアン_エアアジア

 

 

航空会社の格付け調査を行なうスカイトラックスでは、エアアジアは10年連続でLCC部門の世界のベストエアラインに選ばれています。

 

もぐかぞく_嫁_がんばる

10年連続はすごーーい!




 

2.エアアジアの最近の業績

こちらがエアアジアの最近の売上、粗利、当期利益です。

 

金額は1マレーシアリンギッド=27円で日本円に換算して、百万円単位で表記しています。

アセアン高配当株_エアアジア業績

 

売上は順調に伸びており、2018年は約100億MR(日本円で約 2,700億円)を超えています。

 

結果的に、2018年の純利益は460億円ぐらいです。

 

一方で、2017年から2018年にかけて原油高騰による燃料費が33%近くも増えています。

それに起因して、2018年の営業利益は2017年にくらべると40%以上も減っています。

 

そのため、エアアジアは、2019年は人員の合理化やコールセンターの自動化で10%のコスト削減を計画しています。

 

もぐかぞく_嫁_考える_右

輸送関係の業界は、原油の値段で利益が大幅にかわるのね。。。。

 

株価の指標ですが、どれだけ効果的に利益をあげているか?を指標で表しているROEですが、

ROEは24%と高い数値です。

 

詳しいROEについてはこちらの記事をご参考ください。

 

嫁_ため息_右

ところどころ出てくる指標がわかんなくて、イライラするのよね。。。

 

また、株価が1株あたりの利益の何倍かを表すPERは4.7倍とかなり低くなっているので、かなり割安感はありますね。

 

もぐかぞく_夫_説明

PERですが、日系の平均ですと約18倍ぐらいといわれています。ANAやシンガポール航空のROEは12倍ぐらいです。

 

アセアン高配当株_エアアジア_業績

 

エアアジアのキャパシティーと利用客ですが、

2017年は

キャパシティが4,400万人のところ、3,900万人が利用しました。

 

これに対し、2018年は

キャパシティが5,300万人まで増加(18%増)し、

利用客も4,400万人(14%増)に増えました。

 

もぐかぞく_夫_おすすめ

アジアでのLCCのニーズはまだまだありそうですね




3.エアアジアからの配当

こちらがエアアジアの株情報です。(2019年1月現在)

配当は2018年で配当は8.16%と高配当になっております。

 

高配当のアセアン株 エアアジア
楽天証券より引用

 

配当の状況は以下のような感じです。

 

保有株式数 :500株(日本円で約40,000円)

配当金   :1株につき0.4MYR(マレーシアリンキッド)

入金額   :4,909円

 

 

株を購入したときは、あまり配当投資額が少ない割には、思ったより配当が多かった感じです。


 

4.今後について

 

LCCはその名の通り、低価格の勝負のビジネスです。

 

ビジネス的に粗利自体が良くない業界である点や、売上や利益が、景気や原油価格に大きく影響をうけるので、保有銘柄としては否定的な意見も多いです。

 

ただ、今後もアジアを中心にLCCの需要は見込めますし、利用客の数も順調に伸びているので、さらなる成長がきたいできます。

 

アセアン高配当株_エアアジア_長期保有

 

あとは、個人の好き好きでもありますが、アジア旅行が大好きなもぐかぞくとしては、エアアジアのようなLCCが頑張ってくれるのは大変うれしいです。

 

もぐかぞくパパ笑顔

安定的に高配当をしてくれることを期待しています。

 

基本的には、諸々のリスクを承知の上で、長期保有していきます。